「声が出なくて高熱もでてきた」とか適当な理由のメールをおくって、会社を休んだ米ですよー。

いやいや、熱は出てませんが声はマジで出ないんですって。若干嘘ついたのに罪悪感。

熱くらいの理由がないと休めなさそうな会社なんでしょうがなかった、うん、しょうがなかったって事にしよう!

そんな訳で今日は会社休んで11時位から病院いってきました。あまりにも声が出ないので。

とりあえず風邪っぽい症状(鼻水、咳)も少しだけあったので、その旨をヒソヒソ声(しかでない)で、病院の受付のお姉さんに伝えると、とりあえず内科受診してくださいーとの事。

で、内科の受付にいき、いざ受診すると内科的な風邪の症状は特に見られないので耳鼻科にいけとのご命令。

この時点で13時。耳鼻科の受け付けはとったものの、診察の予定時間は17時半。

一旦家に帰ってからボーっとし、病院にいって受診。

鼻の穴からファイバースコピーというカメラをいれられ診察。

そんなところ、親にも見せたことなかったのに!(何

すげー息苦しくて泣きそうでした。ついでに言うとこの検査するとお金かかるって知ってるから(仮にも医療事務関係)お金的にも痛い。ううう。

で、診断結果は「声帯がものすごくはれている」との事。声帯ホリープとかできてなくてよかった。

そういえば診察途中で「声出す職業とかじゃないよねー」とか決め付けられたんですけどなぜ!?

思いっきり、「いやいやいやいや、声出す職業です」とヒソヒソ声で否定しましたよ。ううう。

で、初めて6種類ものお薬を処方されてしまいました。全部錠剤でよかった!(粉薬きらーい)

しばらく声出すな、ヒソヒソ声も控えるようにと言われたんですけど、仕事どうしよう。

で、声帯を痛めた理由について考えてみる。

①GWでカラオケで無茶しすぎた(そんなに無茶してないと思うんだけどなー)

②GWでしゃべりすぎた(いつもこれ位しゃべってるんだけどなー)

③日曜日にカシスグレープフルーツ作った時のカシスの量を間違えた(そ、それくらいで喉を痛めるわけが)

とりあえず分からないので「ストレスが声帯にきた」と言おうと思います。うん、アタシはきっと悪くない!